人が体温を保つ仕組み


 おはようございます。世田谷区の京王線と井の頭線の乗換駅にある明大前駅から徒歩2分にある。明大前はり灸院の院長の榊原です。
 人間はもともと体温が大きく変動する動物ではなく気温が変化しても一定の体温に保とうとする恒温動物です。私たちの体は血流の流れる量を変化させたり、汗を書いたりすることで、体温を一定に保つように調整されています。
 例えば皮膚から寒さを感じるとしますその情報が脳の自律神経の中枢の視床下部に伝えられここから体温を一定に保つように指令が出されます。すると血管を縮めて血液はあまり流さないようにすることで、肌表面の温度を低く保ち、体内の熱を外に逃がしにくくします。また寒いと自然に体が震えますがこれは筋肉をふるわせて体温を上げようとする反応です。
 逆に暑くて体温が上がりそうなときには血管を広げてたくさんの血液を流す皮膚の表面温度を上げて熱を出したり汗をかいたり熱を逃したりするように調整されているわけです。